Section Française Komaba

地域文化専攻室より、Ｊ．Ｍ．クッツェー氏自作朗読会のお知らせがきています。

………………………………………………………………………………………
２００３年度ノーベル文学賞受賞の小説家Ｊ．Ｍ．クッツェー氏（南アフリカ出身、オーストラリア在住）が国際交流基金の招きで来日し、東京大学駒場キャンパスで自作朗読会が開かれます。最新作Diary of a Bad Yearの一部を朗読される予定です。

なお、この催しは本人の意向で大学関係者向けの小規模なイヴェントになる予定です。

日時　１２月１７日（月）1８:００開場　１８：３０開始　１９：４５ごろ終了
場所　東京大学駒場キャンパス１８号館ホール
　http://www.c.u-tokyo.ac.jp/access/img/map.pdf　
＊入場無料。朗読は英語、通訳なし。
＊先着１５０名。お早目の申し込みをお勧めします。(１７日１２時３０分で締め切りとなります。）
＊申し込み方法は、教務補佐員までお問い合わせください。

共催　東京大学大学院総合文化研究科・国際交流基金

早稲田大学文学部より、講演会のお知らせが届いています。

******
Conférence
François Bizet (Maître de conférence de l'Université Aoyama Gakuin)

«Post-exotisme : leçon zéro - sur Antoine Volodine - »

Mercredi 19 décembre 2007, 18h-20h
Bâtiment 39, salle 7
Faculté des Lettres, Université Waseda

Entrée libre, sans traduction

******

年末年始の８号館の開館についてお伝えします。

１２月２９日から１月３日までは、通常の日・祝日と同じ扱いです。すなわち、8号館に学生は立ち入ることはできません。

上記以外の期間は、学休期間に準じますので、８号館の正面入り口は午前８時半から午後８時まで開くことになっています。

それではみなさま、良い新年をお迎えください！

イェール大学と東京大学との学生交流プログラム（イェール・フォックス・プログラム）に基づき、2008－2009年の派遣大学院学生を募集します。概要は下記のとおりですので、応募に必要な書類を揃え、所属する研究科を通じて、国際系学生交流企画グループあて提出ください。