Section Française Komaba

後期課程フランス分科・大学院地域文化研究専攻の授業について、以下二点の変更がありましたのでお知らせします。

１　今橋映子　フランス表象芸術論演習/比較芸術論演習Ⅰ　　（旧）月曜２限→（新）月曜４限
２　クーショ、エルヴェ　特殊講義II/[総合文化]地域文化研究特殊研究III 　（旧）水曜５限→（新）水曜３限（8号館317）

以上

以下のようなお知らせが届いています。何だドイツの話か、と思うなかれ。昨年の派遣学生は他ならぬフランス科の学生でした。ドイツ語のできる方はぜひ。

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東京大学大学院総合文化研究科・教養学部とベルリン・フンボルト大学との学術交流協定により、平成19年度の派遣学生を募集します。

フランス科では、毎月数冊、公費で図書を購入し、図書館に配置しています。これらの図書の選定にあたり、学生の皆さんのリクエストを常時受け付けます。

早稲田大学文学部より、以下のような講演会のお知らせが届いています。

ジャック・シュヴリエ氏講演会
2007年5月14日（月）18時から、早稲田大学文学部39号館、7番教室にて

今年の八月から来年の二月までの間に留学を開始したい学部生・大学院生の皆さんを対象とした、学生海外派遣の奨学金のお知らせです。今から秋の新学期までもう時間がありませんが、もし条件に当てはまるようならトライしてみては。

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/kyomu/info/daigakuin.htm

をご参照ください。申請の締め切りは6月13日です。

メールでお知らせしました通り、地域フランス・フランス科新入生歓迎会が開催されます。

日時：5月25日(金) 18:30-
場所：18号館4階オープンスペース

なお、食べ物、飲み物等は用意いたしますが、もちろんみなさまの持ち寄り（特にアルコール類）も大歓迎いたします。

［写真はイメージです（笑）］

地域フランス系の井上さんの博士論文リサーチ・コロキアムが開催されます。みなさん奮ってご参加下さい。

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博士論文リサーチ・コロキアム

報告者：井上のぞみ（地域文化研究専攻博士課程）
題目：凡人と英雄：ルソーの思想における「ヒロイズム」の概念の意味役割について

日時：７月23日（月）19：00-21：00
場所：１８号館会議室コラボレーションルーム4
審査教員：鈴木啓二（主査），石井洋二郎，増田一夫

参加希望の皆様にはすでにメールでお知らせしましたが、24日の納涼会の詳細が決まりました。

今からでも人数調整は可能ですので、欠席にはしたもののやはり参加したい、という方はご連絡ください。

詳細は以下の通りです。

夏休み中の、地域文化研究専攻事務室（18号館）の開室についてのお知らせです。

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8月中は月曜と木曜に開室（１０：００〜１７：３０）いたします。ただし8月13日（月）と16日（木）は閉室します。9月は通常通りです。

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フランス科研究室の夏休み中の開室については、追ってお知らせいたします。

今年も、新内定生がフランス科を訪れるシーズンとなりました。

10月４日（木）、地域文化研究学科全体の内定生ガイダンスが開かれますが、その後、午後二時くらいから、フランス科研究室（8号館401）でフランス科のガイダンスがおこなわれます。

地域文化研究学科に内定された方はもちろん、フランス科に在籍しているみなさんも奮ってご参加ください。お茶・お菓子の用意もアリ！

EALAI（東アジア・リベラルアーツ・イニシアティブ）オフィスが、学生のアルバイトを募集しています。英語力が必要ですが。

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第9回東アジア四大学フォーラム・東京会議 補助員募集

四大学フォーラムとは、東京大学、北京大学、ソウル大学、ベトナム大学の総長、教員、学生が東京大学駒場キャンパスに集まり、東アジアで共有できる教養教育について議論をする比較的規模の大きなフォーラムです。
今回、このフォーラムの補助をして下さる方を募集します。東アジアの四カ国より、教員・学生が来校するため、中国語、韓国語、ベトナム語、英語のいずれかで会話のできる方を特に歓迎します。奮ってご参加ください。
応募条件は以下の通りです。

募集対象：東京大学の学生・大学院生
謝金：925円／1時間
期間：11月10日～12日（8時間／1日）
＊労働時間・日にちは調整いたします。

応募方法：氏名、所属、学年、性別、使用可能な言語、活動可能な日時、連絡先（メールアドレス）を明記の上、下記までご連絡下さい
〔連絡先〕 東京大学　東アジア・リベラルアーツ・イニシアティブ(EALAI)　オフィス
e-mail ： contact●ealai.c.u-tokyo.ac.jp（●をアットマークに）
締め切り ： 10/31（水）

図書館からのお知らせです。

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★ “情報探索ガイダンス”各種コース実施のお知らせ（12月） ★

情報基盤センター図書館電子化部門では、レポート・論文作成や学習・研究に役立つ“情報探索ガイダンス”各種コースを実施します。
12月は、テーマ別ガイダンス「電子ジャーナルを利用するには？コース」（日本語・英語）を開催します。新しく始まるサービス“東京大学学術論文横断検索（UT Article Search）”や“UT Article Link”を使って、データベース検索結果から電子ジャーナルへアクセスする方法もご紹介します。

本学にご所属であれば、学生・教職員を問わず、どなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。

地域博士課程に在籍中の數森さんのリサーチ・コロキアムが開催されます。公開されていますので、皆さん奮ってご参加下さい。

博士論文リサーチ・コロキアム
発表者：数森寛子（地域文化研究専攻博士課程）
題　 目：ヴィクトル・ユゴーの作品における破壊の概念と廃墟の表象をめぐって
日　 時：１２月7日（金）１６時３０分〜１８時００分
場 　所：１８号館４階　コラボレーションルーム４

地域博士課程に在籍中の藤岡さんのリサーチ・コロキアムが開催されます。公開ですので、皆さん奮ってご参加下さい。

博士論文リサーチ・コロキアム

発表者：藤岡俊博（地域文化研究専攻博士課程）
題　 目：エマニュエル・レヴィナスと非−場所の倫理
日　 時：１２月１１日（火）　１７時３０分〜１９時００分（当初発表の時間から変更）
場 　所：１８号館４階　コラボレーションルーム２

年末年始の８号館の開館についてお伝えします。

１２月２９日から１月３日までは、通常の日・祝日と同じ扱いです。すなわち、8号館に学生は立ち入ることはできません。

上記以外の期間は、学休期間に準じますので、８号館の正面入り口は午前８時半から午後８時まで開くことになっています。

それではみなさま、良い新年をお迎えください！

すでに別途メールでお知らせした通り、3月25日（火）の学部卒業式後、フランス科および地域大学院フランス系の卒業パーティーを開催いたします。

■一次会（於神泉）

時間：19時00分〜21時30分
場所：神泉某所

■二次会（於神泉）

時間：21時30分〜23時頃
場所：神泉某所

という予定です。万が一、連絡をまだ受け取っていないという方がおられましたら、至急教務補佐員までご連絡を！

フランス科学部生・地域フランス系院生の「マカー」（＝Macユーザー）のみなさん、お待たせしました。本日、研究室に新しいiMac（20インチ）が導入されました。

ずっと使用していた旧型モデルと比べると、はるかにスムーズに動きます。ぜひ試してみてください。なお、旧マックのデータはほぼ全て移行してあるはずです。

せっかくの新型ですから、今までより一層盗難に注意しましょう。戸締まりはこれまで通り厳重にお願いします。

現在、愛称を募集中（笑）。私は「銀ちゃん」に一票。

駒場保健センターからのお知らせです。

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保健センター（本郷・駒場・柏支所）では、「新入生健康診断」を駒場キャンパスで行うため、下記の日程で終日全業務を休止いたします。診療のほか、健康診断証明書等の発行も休止となりますのでご了承くださるようお願いします。
ご利用の皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

記

４月２日（水）・４月３日（木）
４月７日（月）・４月８日（火）

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