DESKからのお知らせなのですが、東京大学とマルティン・ルター・ハレ=ヴィッテンベルク大学との間で立ち上げられた日独共同大学院プログラムというプロジェクトがあり、そのプログラムに参加する博士課程の学生を募集しているそうです。ドイツの思想・哲学や歴史・社会・経済などについて研究したい人に向けて、半年から一年程度の交換留学制度などが用意されています。
実は、参加登録の締め切りが明日(19日)なのですが、フランス系の学生でドイツに関心のある皆さんにもぜひ参加を呼びかけたい、とのことでした。書類提出は月曜日ごろまでは可能だそうですし、それ以後でも追加募集等がある可能性があるので、少しでも興味のある方は是非DESKまでコンタクトを取ってみてください。
詳しくは以下をご覧下さい。