フランス科に在籍中の木許裕介さんが出演するコンサートについて、以下にご案内をいたします。
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一度限りのアンサンブル!
今回の駒場祭のために特別に編成したチェロ・オーケストラで、ブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボスの残した名曲「ブラジル風バッハ一番」を演奏します。
バッハへの限りないオマージュから生み出された本曲は、理屈抜きに心に訴えかけてくる野性味と情感に溢れています。
演奏には非常に高度な技巧が要求されますが、 ドミナント室内管弦楽団に所属するメンバーを中心として、高校生から大学院生まで、チェロという楽器を愛してやまない気鋭の奏者八人が集いました。
入場無料・全席自由ですので、お気軽にお越し下さい。
指揮:木許裕介/後援:日本ヴィラ=ロボス協会、ドミナント室内管弦楽団
シンポジウム、ならびにふたつの講演会について、ご案内を差し上げます。何卒お運びくださいますようお願い申し上げます。
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アジア・フランコフォン大学 Université Francophone d'Asie (UNIFA)
日時:2011年9月29日(木)~10月1日(土)
場所:日仏会館
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25
Tel: 03-5421-7641 / Fax: 03-5421-7651
使用言語:フランス語(同時通訳付き)
中国、韓国、香港、日本、台湾、ケベック州(カナダ)、フランスの研究者約30人が出席し、「アイデンティティー、デモクラシー、グローバリゼーション」 をテーマに、フランス語で講演やパネル・ディスカッションをおこなう学術シンポジウムです。
フランス語による対話と出会いの場であるアジア・フランコフォン大学は、アジアにおけるグローバリゼーション が提起する重要問題に関心を持つ教授や学生、研究者、市民社会を対象にしています。
フランス人基調講演者: ミシェル・ヴィヴィオルカ、マルセル・デチエンヌ、ルイ=ジョルジュ・タン
ケベック州基調講演者: ダニー・ラフェリエール、ミシュリーヌ・ミロ
このシンポジウムに続いて、大規模なシンポジウムが法政大学で開催されるほか、パートナー大学で約10回の講 演会の開催も予定されています。
入場無料、ただし事前登録が必要です。氏名、職業または団体・機関名、電話番号を記入の上、contact@mfj.gr.jpまでお申し込みください。
詳しいプログラムは こちらです。
なお、アジア・フランコフォン大学の関連企画として、以下のふたつの講演会が駒場の総合文化研究科・教養学部で開催されます。
ルイ=ジョルジュ・タン講演会「フランスについて『黒人問題』を語りうるのか?」
Louis-Georges Tin, « Peut-on parler d'une "question noire" en France? »
日時:2011年10月3日(月)18時
場所:東京大学大学院総合文化研究科(駒場キャンパス)
18号館4階、コラボレーションルーム 2
アクセス:こちらを参照
使用言語:フランス語(通訳付き)
入場無料・事前登録不要
主催:科学研究費補助金・基盤(A)「デニズンシップ:非永住・非同化型広域移民の国際比較研究」
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
ルイ=ジョルジュ・タン氏は、フランス海外県のマルティニーク島出身、同性愛者に対する差別と人種差別に対する活動で知られ、いくつもの著作を 著しています。
教育・研究では社会科学高等研究院(EHESS)准教授として活躍し、市民運動の方面では、フランス黒人団体代表評議会(CRAN)のスポーク スマンという顔もお持ちです。
1996年に創設されたCRANは、「人種なき共和国」であったフランスにおいて改めて人種問題を語る必要性を喚起し、社会学などでも新たな研 究姿勢を示唆しています。講演会では、はたしてフランスについて「黒人問題」は語りうるのかというテーマが考察される予定です。フランスがアング ロ・サクソン社会に見られるのような racialisation (人種化)へとむかっているのかという観点からも興味深い話となるでしょう。
ふるってご参加ください。
ポスターはこちらから
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ミシュリーヌ・ミロ講演会 「ケベックのライシテ、フランスのライシテ――多様性を調整する対照的な手法」
Micheline Milot, « Laïcité québécoise, laïcité française : des aménagments contrastés de la diversité »
日時: 2011年10月4日(火)18時
場所: 東京大学大学院総合文化研究科(駒場キャンパス)
18号館4階、コラボレーションルーム 3
アクセス:こちら
使用言語:フランス語(通訳付き)
入場無料・事前登録不要
主催: 科学研究費補助金・基盤(B)「共生の宗教へむけて 政教分離の諸相とイスラーム的視点をめぐる地域文化研究」
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
ケベック大学教授 ミシュリーヌ・ミロ氏の講演会を以下の要領でおこないます。
ややもすると原理主義的な方向に引っ張られ、排外主義の道具として用いられがちなフランスのライシテに較べて、カナダのライシテはより柔軟性に 富んでいる評価が少なからず見られます。
その評価は現実を反映しているのか? 両者はどのていど異なるのか? どこか異なるのか? 移民国家と古い国民国家との違いが出ているのか?
カナダにおけるライシテの第一人者をお招きして、さまざまな疑問に答えていただく予定です。
ふるってご参加ください。
ポスターはこちら
9月30日(金)に今年度の後期課程進学内定生向けのガイダンスが行われます。
当日の予定は以下のとおりです。
13時 :1106教室にて教養学部文系3学科全体ガイダンス
13時40分:1101教室にて地域文化研究学科ガイダンス
14時 :8-401研究室にてフランス分科ガイダンス
内定された方はもちろん、在籍者のみなさんもできるかぎりご出席くださればと思います。
直前のご案内となりましたが、山田広昭先生(言語情報科学専攻)の講演が下記の要領にて開催されます。みなさまどうぞ足をお運びくださいますよう。
記
山田広昭(UTCP)
「文学と精神分析──「症例」ポール・ヴァレリーをめぐって」
2011年6月27日(月)18:00-20:00
東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
司会:原和之(UTCP)
使用言語:日本語
入場無料・事前登録不要
以下に講演会のご案内を申し上げます。なにとぞ足をお運びくださいますよう。
ジャン=ピエール・デュピュイ氏講演会 / Conférence de Jean-Pierre Dupuy
東京大学、駒場キャンパスにて、来たる6月30日(木)にスタンフォード大学
教授ジャン=ピエール・デュピュイ氏を招いて講演会を開催いたします。
ヨーロッパではドイツ、スイス、イタリアが脱原発を明確にするなか、フラン
スは「核の国」というイメージすらあります。デュピュイ氏はそのフランスで日
本の原子力安全・保安院と同様の使命を担う放射線防護原子力安全研究所
(IRSN)の倫理員会委員長も務める人物で、フランスにおける「カタストロ
フィー思想」の第一人者でもあります。
ふるってご来場ください。
記
ジャン=ピエール・デュピュイ氏 講演会
■「悪意なき殺人者と憎悪なき被害者の住む楽園」■
ヒロシマ、チェルノブイリ、フクシマ
日時: 2011年6月30日(木) 18:00-
場所: 数理科学研究科・大講義室 地図
使用言語: フランス語(通訳付き)
入場無料・事前登録不要
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Nous sommes heureux de vous annoncer la conférence que Monsieur
Jean-Pierre DUPUY donnera à l'Université de Tokyo (Campus de Komaba), le
jeudi 30 juin à partir de 18 heures.
Alors que l'Allemangne, la Suisse et l'Italie se dirigent vers
d'autres modes de productions d'énergies, la France qui maintient sa
politique fait figure, pour certains, de "Pays du nucléaire".
Mais c'est sans doute un autre discours que nous entendrons de la
part de l'éminent "penseur de la catastrophe" qui préside également le
Comité d'Éthique et de Déontologie de l'Institut français de
Radioprotection et de Sécurité Nucléaire (IRSN).
-- Conférence de Jean-Pierre Dupuy --
« Un paradis habité par des meurtriers sans méchanceté et des victimes
sans haine » : Hiroshima, Tchernobyl, Fukushima
Date et heure : jeudi 30 juin à 18 heures
Lieu : Grande salle de cours de la Graduate School of Mathematical
Science (Univ. de Tokyo, Campus de Komaba) →Plan
Conférence ouverte au public
UTCPより以下の講演会のご案内をいただきました。みなさまどうぞ奮ってご参加くださいますよう。
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カタストロフィの哲学 第2回
Régis Arnaud "Au-delà du désastre — un regard français
sur le 11 mars"
日時:2011年5月11日(水)18:00-
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1
講演者:レジス・アルノー(日刊紙『フィガロ』、『ラ・トリビューン』日本駐
在通信員)
ディスカッサント:ケイコ・クルディ(メディアアーティスト)
言語:フランス語
入場無料・事前登録不要
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2011/05/regis_arnaud_audela_du_desastr_1/
小地域フランスご出身の園部裕子さんの博士論文審査が、下記のとおり開催されます。多くのみなさまのご来場をお待ちしております。
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記
論文提出者: 園部裕子
論文題目: アフリカ系女性移住者の「自立」と「連帯」
―フランス・パリ市ZUS地区における社会・文化的仲介と市民団体活動―
日時: 平成23年5月7日(土) 15:00~
場所: 18号館4階 コラボレーション・ルーム3
審査委員
増田一夫(地域文化研究専攻・主査)
石井洋二郎(地域文化研究専攻)
森山工(地域文化研究専攻)
伊藤るり(一橋大学社会科学研究科)
稲葉奈々子(茨城大学人文学部)