言語情報科学専攻の宮下志朗先生の講演会が以下の予定で行われます。みなさまどうぞ奮ってご参加くださいますよう。
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東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」（UTCP）・言語情報科学専攻 共催
宮下志朗教授 講演会「ユマニスムの原点とは──エラスムス、ラブレー、モンテーニュ」
日時：９月１５日（水）１６：３０～
場所：駒場キャンパス １８号館ホール
書物、都市、パリ、リヨン、ラブレー、モンテーニュ、バルザック、ゾラ，，，今秋、駒場を去られる宮下志朗教授は、空間と歴史を越境しつつ、フランス文化を広く論じ、日本語に紡いでこられました。
先生の新たな門出を前に、ご研究・翻訳の中心の一つ、「ユマニスム」をテーマにした講演会を開催します。ぜひ、お集りください。
