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2014年02月 アーカイブ

2014年02月09日

【催し】フランスにおける日本学 日本におけるフランス学

地域文化研究専攻小地域フランスご出身の澤田哲生さん(富山大学)から催しのご案内をいただきました。
みなさま、どうぞお運びください。
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フランスにおける日本学 日本におけるフランス学

日時:2014年2月27日(木)10時-12時30分、14時-17時
場所:富山大学人文学部第4講義室
詳細につきましては以下をご覧ください。
http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/french-symposium25.pdf

【催し】 「マルグリット・デュラス生誕100周年《書くことこそ、と彼女は言う》」(立教大学文学部文学科フランス文学専修主催 公開シンポジウム)

催しをお知らせいたします。みなさま、どうぞお運びください。

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立教大学文学部文学科フランス文学専修主催
公開シンポジウム
「マルグリット・デュラス生誕100周年《書くことこそ、と彼女は言う》」

日時:2014年3月1日(土)10:00-18:00
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3F多目的ホール

詳細については以下をご覧ください。
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2014/03/13866/

2014年02月20日

【催し】シンポジウム『来るべき一般意志 法・主体・フランス革命』

フランス科ご出身の森元庸介さんから催しのご案内をいただきました。みなさま、どうぞお運びください。

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このたび立教大学にて、佐藤淳二(北海道大学)、桑瀬章二郎(立教大学)の両氏をオーガナイザーとしたシンポジウム『来るべき一般意志 法・主体・フランス革命』が下記の要領で開催されます。年度末のお忙しい時期とは存じますが、多くの方にご来場を頂ければ幸甚です。
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シンポジウム『来るべき一般意志 法・主体・フランス革命』

日時:2014年3月15日(土) 10:00‐18:00
場所:立教大学池袋キャンパス・マキムホール(15号館)2F M202教室(アクセス


プログラム

10:00 開会の辞 吉岡知哉(立教大学総長)
趣旨説明

10:30-12:45 一般意志の生成:主体と主権から政治的権威へ
司会:王寺賢太(京都大学)
・意志の拘束——マルブランシュから 森元庸介(東京外国語大学)
・専制君主にはなぜ「主権」が存しないのか?——『法の精神』と(不在なる)一般意志 辻部大介(福岡大学)
・〈意志〉論の神学・政治的布置——ディドロ執筆項目「政治的権威」におけるパウロ解釈 逸見龍生(新潟大学)

14:10‐15:45 一般意志、来るべきひとつの存在論
司会:吉岡知哉
・「はじまり」のアポリア——『社会契約論』と『エミール』 桑瀬章二郎(立教大学)
・来るべき一般意志——切断と連続 佐藤淳二(北海道大学)

16:00-17:45 出来事としての一般意志
司会:廣瀬浩司(筑波大学)
・「一般意志」の構成——ディドロ晩年の政治的著作における「諸意志の協調」と議会・公論・歴史 王寺賢太
・「自由」への意志と恐怖政治——ロベスピエールと「絶対的自由」 上田和彦(関西学院大学)

全体討論・総括

2014年02月27日

【催し】パスカル研究会(第152回例会)

研究会開催のお知らせをいただきました。みなさま、どうぞお運びください。

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パスカル研究会(第152回例会)

日時:2014年3月29日(土) 15:30から
場所:武蔵大学8号館6階8601教室 (東京都練馬区豊玉上1-26-1)
最寄駅:西武池袋線江古田または桜台;西武有楽町線新桜台;都営大江戸線新江古田
会費:500円(学生・非常勤)、1000円(一般)

発表
1. ジャン・メレ『シルヴァニール、あるいは生きている死者』序文について  塩谷優依氏
2. ラシーヌ劇における詩法と劇展開  鈴木彩絵氏


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