言語情報科学専攻の山田広昭先生が『可能なるアナキズム-マルセル・モースと贈与のモラル』(インスクリプト)を出版されたのを記念して、山田先生と本科の森山工先生の対談イベントがオンラインで開催されます。
ご関心のある方はぜひご参加ください。
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森山工×山田広昭
「マルセル・モースと贈与のモラル」
『可能なるアナキズム』(インスクリプト)刊行記念イベント
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森山工×山田広昭「マルセル・モースと贈与のモラル」(12/18)

Section Française Komaba / フランス科
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻小地域フランス・教養学部教養学科地域文化研究分科フランス研究コース
言語情報科学専攻の山田広昭先生が『可能なるアナキズム-マルセル・モースと贈与のモラル』(インスクリプト)を出版されたのを記念して、山田先生と本科の森山工先生の対談イベントがオンラインで開催されます。
ご関心のある方はぜひご参加ください。
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森山工×山田広昭
「マルセル・モースと贈与のモラル」
『可能なるアナキズム』(インスクリプト)刊行記念イベント
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以下のようなイベントがオンラインで開催されます。
本科の伊達聖伸先生もご登壇されます。
事前登録が必要で、すでに定員の半分ほど登録があるようです。
ご関心のある方はぜひご参加ください。
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ライシテから「分離主義」へ ——1905 年 12 月 9 日法問題からみるフランス社会と共和主義
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本学のフランス語・イタリア語部会発行の学生論文集『Résonances』第11号が刊行されました。今号より、オンラインジャーナルとして公開されています。
学生編集委員の方々の尽力もあり、非常に充実した内容のジャーナルになっています。
本科の方々の論考も多数掲載されていますので、みなさまぜひご覧ください。
『Résonances』ウェブサイト:https://resonances.jp/
本科の森山工先生の講演会が、下記の通り、日仏会館の主催で開催されます(オンライン)。事前の申し込みが必要とのことです。ご関心のある方は、日仏会館のホームページで詳細をご覧ください。
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マルセル・モースと<贈与>の世界(日仏文化講演会シリーズ第345回)
【講師】森山 工(東京大学)
2020-11-26(木) 18:30 – 20:00
参加費:一般1,000 円 日仏会館会員・日仏会館学生オンラインメンバーシップ無料
言語:日本語
主催:(公財)日仏会館
※詳細・参加申し込みはこちら
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本科出身で訳者の末次圭介さんから、以下の著作をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
アンリ・ルソー『過去と向き合う――現代の記憶についての試論』剣持久木・末次圭介・南祐三訳、吉田書店、2020年。
フランス科研究室に保管していますので、ご関心のある院生・学部生の方は、ぜひご利用ください。
動物論を中心に現在もっとも注目を集める哲学者のひとり、ヴァンシアーヌ・デプレ氏のオンライン講演会が以下の要領で開催されます。事前申し込みが必要とのことですので、ご関心のある方は末尾のリンクから詳細をご覧ください。
以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
『仏語仏文学研究』第53号、東京大学仏語仏文学研究会、2020年。
フランス科研究室で保管しています。本科の院生・学部生の方はぜひご利用ください。
本科卒業生である佐藤朋子さん、石川学さん、中田健太郎
日本ラカン協会第30回ワークショップ
「非理性、文学、精神分析——1930年代フランスの思索と実践
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慶應義塾大学で以下のような講演イベントが開催されます。
本科出身の石川学さんが登壇されます。Zoomでの参加も可能ということですので、ご関心ある方は、末尾掲載のリンクから講演のページをご覧ください。
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<選書刊行記念企画>著者と読む教養研究センター選書
第1回 理性という狂気 ―― G・バタイユから現代世界の倫理へ
石川 学
本科出身の石川学先生より、以下のご著書をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
石川学『理性という狂気――G・バタイユから現代世界の倫理へ』慶応義塾大学出版会、2020年。
フランス科研究室に保管していますので、ご関心のある方は是非ご覧ください。