Section Française Komaba / フランス科

Valentine Zuber氏講演会のお知らせ

本科の伊達聖伸先生より、以下のイベントのご案内をいただきました。ご関心のある方はぜひご参加ください。

2/16〜2/23の期間に、高等研究実習院EPEHのライシテ研究者 Valentine Zuber氏が来日し、下記の日程でイベントを行ないます。

①2/17(土)14時〜「フランスのライシテと女性解放」@東大駒場101号館EAAセミナールーム
https://eaa.c.u-tokyo.ac.jp/events/20240217-zuber-1/
②2/19(月)18時〜「人権は普遍的か?日仏の対話」@日仏会館 https://mfjtokyo.or.jp/events/symposium/20240219.html
③2/20(火) 17時〜「ヘイトスピーチに抗して」@東大駒場101号館EAAセミナールーム https://eaa.c.u-tokyo.ac.jp/events/20240220-zuber-2/
④2/21(水) 17時〜 若手研究者セミナー@東大駒場101号館EAAセミナールーム https://eaa.c.u-tokyo.ac.jp/events/2024022

『仏語仏文学研究』第57号

以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。

『仏語仏文学研究』第57号、東京大学仏語仏文学研究会、2023年。

フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください。

 

『Bulletin Annuel d’Etudes Françaises』56/57号

以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。

『Bulletin Annuel d’Etudes Françaises』第56/57号、関西学院大学フランス学会、2023年。

フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください。

『解けていく国家』

本科ご出身の尾玉剛士先生より、以下の著作をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。

解(ほど)けていく国家 ミシェル・マルゲラーズ(著/文) - 吉田書店

ミシェル・マルゲラーズ/ダニエル・タルタコウスキ『解けていく国家 現代フランスにおける自由化の歴史』中山洋平/尾玉剛士訳、吉田書店、2023年。

フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください。

『慶應義塾大学フランス文学研究室紀要』第28号

以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。

『慶應義塾大学フランス文学研究室紀要』第28号、慶應義塾大学フランス文学研究室、2023年。

フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください。

コリーヌ・ペリュション氏講演会のお知らせ

12/8(金)17時より、ギュスターヴ・エッフェル大学のコリーヌ・ペリュション氏をお迎えして講演会を開催いたします。場所は、駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1となります。

本科の藤岡俊博先生が司会を務められ、講演会後には懇親会も予定しております。ご関心のある方はぜひご参加ください。

 

『仏文研究』第54号

以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。

『仏文研究』第54号、京都大学フランス語学フランス文学研究会、2023年。

フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください。

『Les lettres françaises』第43号

以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。

『Les lettres françaises』第43号、上智大学フランス語フランス文学会、2023年。

フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください。

『関西フランス語フランス文学』第29号

以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。

『関西フランス語フランス文学』第29号、日本フランス語フランス文学会関西支部、2023年、2023年。

フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください。