以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
『Etudes françaises』No. 29, 早稲田大学フランス文学研究室、2022年。
フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻小地域フランス・教養学部教養学科地域文化研究分科フランス研究コース
以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
『Etudes françaises』No. 29, 早稲田大学フランス文学研究室、2022年。
フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください
以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
『慶応義塾大学フランス文学研究室紀要』第26号, 慶應義塾大学フランス文学研究室、2021年。
フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください
連続公開イベント第3回(全3回)フランスにおける宗教的状況の特殊性
【日時】
2022年3月1日(火)18:30-20:30
【場所】
オンライン開催(Zoom・要事前申込)
こちらからご登録ください。
【言語】
日本語・フランス語(同時通訳付)
【詳細】
ゲストスピーカー
セリーヌ・ベロー Céline Béraud(社会科学高等研究院(EHESS)・教授)
講演タイトル
近年のフランスにおける宗教状況の変容
Les évolutions récentes du paysage religieux français
コメンテーター
渡辺優 Watanabe Yu(東京大学准教授)
司会
伊達聖伸 Date Kiyonobu (東京大学准教授)
【主催】
科学研究費補助金 基盤研究(A)「⻄洋社会における世 俗の変容と「宗教的なもの」の再構成——学際的比較研究」
【共催】
東京大学東アジア藝文書院(EAA)
【連絡先】
田中浩喜 hiroki.tanaka1027[at]gmail.com
以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
『Stella』第40号, 九州大学フランス語フランス文学研究会、2021年。
フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください
連続公開イベント第2回(全3回)フランス・カトリック教会と性的スキャンダル
【日時】
2022年2月22日(火)18:30-20:30
【場所】
オンライン開催(Zoom・要事前申込)
こちらからご登録ください。
【言語】
日本語・フランス語(同時通訳付)
【詳細】
ゲストスピーカー
セリーヌ・ベロー Céline Béraud(社会科学高等研究院(EHESS)・教授)
講演タイトル
「性的スキャンダルがフランスのカトリシズムにもたらしたもの」
Ce que les scandales sexuels font au catholicisme français
コメンテーター
三木メイ Miki Mei(同志社大学講師・日本聖公会京都教区司祭)
司会
伊達聖伸 Date Kiyonobu (東京大学准教授)
【主催】
科学研究費補助金 基盤研究(A)「⻄洋社会における世 俗の変容と「宗教的なもの」の再構成——学際的比較研究」
【共催】
東京大学東アジア藝文書院(EAA)
【連絡先】
田中浩喜 hiroki.tanaka1027[at]gmail.com
立春を迎え、春の気配が少しずつ感じられる時節となりました。
皆様におかれましてはご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、1994年の御着任以来、東京大学教養学部・大学院総合文化研究科にて長年にわたり教育と研究に従事され、本学に多大な貢献をされました長谷川まゆ帆先生が、本年3月末をもちましてご退職されます。つきましては、来る3月14日(月) に長谷川先生の最終講義が行われますので、皆様にご案内申し上げます。先生のこれまでのご研究の真髄に触れることのできる貴重な機会になると存じます。なお講義は、感染予防対策を徹底したうえで対面での実施を予定しておりますが、新型コロナウィルスの感染状況次第で延期あるいは中止になる場合がございます。その場合は改めてご連絡いたしますので、あらかじめご承知おきいただけますようお願い申し上げます
年度末の慌ただしい時期ではございますが、皆様には何卒ご出席を賜りますようお願い申し上げます。
教養学部歴史学部会主任 黛秋津
教養学部教養学科フランス研究コース主任 伊達聖伸
記
最終講義題目:
「女と男と子どもの関係史に向けて――近世フランスの法と身体/感情を中心に」
日時:3月14日(月) 16:00~18:30
場所:東京大学駒場Iキャンパス18号館ホール
地図: https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
* * *
最終講義へのご出席を希望される方は電子メールにてhasegawa2022finallecture[at]gmail.com([at]を@に変えて下さい)宛てにご連絡くださいますようお願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、上記アドレスにメールでお問い合わせください。
本科にいらした増田一夫先生から、以下のイベント案内を頂きました。オンラインということですので、ご関心のある方はぜひご参加ください。
連続公開イベント第1回(全3回)フランスにおけるジェンダー論争
【日時】
2022年2月8日(火)18:30-20:30
【場所】
オンライン開催(Zoom・要事前申込)
こちらからご登録ください。
【言語】
日本語・フランス語(同時通訳付)
【詳細】
ゲストスピーカー
セリーヌ・ベロー Céline Béraud(社会科学高等研究院(EHESS)・教授)
講演タイトル
「みんなのための結婚から生殖補助医療へ:2010年代のフランスにおけるカトリックの「反ジェンダー」的動員の分析」
Du mariage pour tous à la PMA. Analyse des mobilisations catholiques “anti-genre” en France au cours des années 2010
コメンテーター
小門穂 Kokado Minori(神戸薬科大学准教授)
鈴木彩加 Suzuki Ayaka(大阪大学招へい研究員)
司会
増田一夫 Masuda kazuo(東京大学名誉教授)
【主催】
科学研究費補助金 基盤研究(B)「結婚の歴史再考——フランスの事情から見る(ポスト)結婚、生殖、親子、家族」
【共催】
東京大学東アジア藝文書院(EAA)
【連絡先】
田中浩喜 hiroki.tanaka1027[at]gmail.com
本科の教務補佐員・西川の以下の著作が刊行されました。
西川純子『統治のエコノミー ー 一般意志を防衛するルソー』勁草書房、2022年。
フランス科研究室に保管していますので、ご関心のある院生・学部生の方は、ぜひご利用ください。
以下の論集をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
『青山フランス文学論集』第30号, 青山学院大学フランス文学研究会、2021年。
フランス科研究室で保管していますので、院生・学部生の方はぜひご利用ください
本科の伊達聖伸先生から、以下のご著作をご恵投頂きました。厚く御礼申し上げます。
伊達聖伸、アブでヌール・ビダール編『世俗の彼方のスピリチュアリティ ー フランスのムスリム哲学者との対話』東京大学出版会、2021年。
フランス科研究室に保管していますので、ご関心のある院生・学部生の方は、ぜひご利用ください。